≪ミャンマースタディーツアーのご案内≫

ミャンマースタディーツアーのご案内です。

みなさんの参加をお待ち申し上げております。
なお参加申し込みは航空便やヴィザの関係もあり、7月25日とさせていただきます。

参加料金はおおよそ15万円くらいとお考えください。
(お申込みは大木光章様まで ogi32aki@gmail.com) 

現地はちょうど乾季となり、観光、スタディーツアーとしては一番よい季節です。
今までにご縁のあった交流起点の村むらを訪問し、歯科検診、紙芝居、大使館訪問等を予定しています。

この日本ミャンマー豊友会というNPO法人は、『ミャンマーと日本の子供たちの未来の為に』を活動理念に掲げ、
将来の子供たちが共存共生の出来る豊かで平和な世界の実現を目指し設立されたものであります。

 第二次世界大戦末期、ミャンマー国民が敗退する日本兵士に対して手を差しのべてくれた温情に感謝して、
日本人として恩返しの意味もあります。

また現在の日本の子供たちを見ると、自由と平等をはき違えて個人主義に走ったり、
損得、好き嫌いだけの価値観が横行する現状を憂えざるをえません。

日本の未来を背負う子供たちが、ミャンマーの子供たちを通して(物質的に豊かな「先進国」の人々が、心豊かな「発展途上国」の人々と一緒に)心の貧しさ、物の貧しさを考えてゆく機会となればと思います。

人間ひとりひとりの幸せを大切に考えて行動出来る、品性豊かな真の国際人創りを目指した開発協力支援事業となるよう努力してゆきます。

近藤 秀二


旅行日程」、また前回ツアーにご参加いただきました皆様の「旅行感想」がございます。あわせてご覧下さい。
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ミャンマーを旅して

(有)ジー・エム・コーポレーション  大山鉄夫


  
先日のミャンマー、私にとってはとても良い旅行でした。
決して豪華でもなく、便利でもなく、快適でもなかったのですが、なんといいますか気持ちが癒されるというか、気持ちが解き放たれるというか、力を抜いていいんだよ、そんな気分にさせてくれる国でした。
一日目バンコクで一泊(通常はそのままヤンゴンに入ります)。翌日早朝にバンコクからヤンゴンに飛び、そこからミャンマーの中部の町タウンジーという都市へ。日本やアメリカの都市を見慣れている我々にとって、これが町なのかと感じたような規模であり発展度ですが、本当に古い車が一生懸命に走っていたり、一台に何十人も乗っていたりと昔懐かしい風景が目の前に展開していました。
田舎に行くといまだに電気が通じていない、裸足の子供もいる、牛が田んぼを耕して、しかし、田畑は緑が広がっていて人々の表情があかるく親切なことに感激しました。
よく言われることですが、本当に子供の目がきれいなんですね、それには心が洗われます。
国民の95%が仏教徒という国ですから本当に信心深く、強い物欲を持つ人が少ない国らしく、一見貧しいのですが悲壮感や暗さを感じさせないところがなんとも素敵でした。
早朝、町中を歩くと多くのお坊さんが托鉢をしています。各家庭が、そのためにご飯やおかずを早くから用意してお坊さんを待っている姿に、神に仕える人への敬虔な思いを感じることができます。
あとは、素朴な自然美でしょうか?特にインレイという湖は素晴らしくきれいでいいところでした。小船で一日どれくらいの魚が獲れるのか分かりませんが、のんびり漁をしていたり、作物を載せた船が行き交っていたり「ああー、気持ちいいなー」という言葉が自然に漏れる感じでした。 
翌日はマンダレーというミャンマー第二の都市にある「ジャパンハートの吉岡先生」の病院の訪問。日本人医師が無料で治療を続けていて、日本でも何回かテレビで放映されている方です。
自費でここまで来て、医療活動に携わる人々。すべてが自分で決め、自分で動き、自分で答を出し続ける人たちの直向さには圧倒されます。
最終日はヤンゴンから車で片道5時間近いところにあるボガレイの寺子屋の訪問。ここでも熱烈な歓迎を受けました。しかし、往復の道のりがあまりにきつくて・・・・。 
夕方から市内にあるミャンマー随一の「シュエダゴンパゴダ」という寺院を訪ねました。大きな建物の屋根からすべてが金箔で覆われていてなんともきらびやかなところで、本当に神様はいるのか?と思いたくなるような寺院。しかし、多くの参拝者が一心に祈りをささげている姿を見ていると、神の存在を感じるところでもあります。神がいるから人が祈るのか、人が祈るから神がいるのか、何てことを考えながら我々も参拝。
ミャンマー最終日の夜の食事はけっこうしゃれたミャンマー料理の店で打ち上げ。ミャンマー料理は、基本的には油を使った煮物や油いためのようなもので辛いものが多く、それをご飯に乗せて一緒に食べるという感じです。油さえ強くなければ、けっこうおいしく食べられました。
ミャンマーの人はご飯をとてもたくさん食べます。料理と一緒に小さなバケツのようなものにご飯が山盛りついてきます。それを若い女性も平気で3杯くらいお代わりして食べていました。
まだまだミャンマー人の生活は食べることと神に仕えることが中心の生活ですから、オシャレにお金も時間もかけられる人は少ないように感じます。しかし、ヤンゴンの市内は決して後進国を思わせるものではなく、交通量も多いし、デパートやスーパーもあるし、ホテルは快適だし、日本などあまり違和感をかじることはありません。
そんなこんなのミャンマーツアーでしたが、間違いなく先進国では感じることのできない時間の流れと人間が生きるということの原点や意味、そんなことをゆっくり感じさせてくれた旅でした。同行いただきましたが近藤会長、大木会長、本当に良い旅にお誘いいただきありがとうございました。
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ミャンマー旅行記

(有)ジー・エム・コーポレーション  小西紗緒里



今回ミャンマー旅行をご一緒させて頂きありがとうございました。始めは不安でしたが、楽しめることができました。
私が恵まれない土地へ行きたいと思ったのは、行ったことで知れること、変わること、変えていかなければならないことが感じられるかもしれないと思ったからです。
それ以外はテレビで特集をしていて、私も現地に行ってみたいという直感でした。
なので、実際にこんなに早く現地にいけると思っていなかったので、先生からお誘いをうけたときはすごく嬉しかったです!
今回の旅行で感じたことは沢山あります。
そして私の夢も明確になりました!
感じた中で印象強かったことをいくつか書きたいと思います。

ミャンマー1日目に出会った柴田さんがとても大きな衝撃を与えてくれた方です。
3日に一度はある停電。
まる1日かかって回復しますねと、当たり前のように話してくれました。
日本では考えられないので、そう話てる柴田さんを見て、たくましくそして強さを感じました。
不自由があってもいきいきと、笑顔でいるのは、仕事にもやりがいがあり生活も楽しさがあるからこそだと思いました。
一日目に行ったパオ族がいる村では盛大に歓迎して頂き嬉しかったです。でも、あの場所ではあの場所のスケールで、一人一人に可能性が秘められてるかもしれない。その可能性を広げてくことができにくいことに悲しくなりました。
もっと様々なことを知れたらまた変わってくことも多いんではないかと思いました。
    
 次に印象強かった場所はサガインです。ここでも日本人がたくましく働いている姿に圧倒されました。
皆さんがとても輝いてみえました。私もこうなりたいと思いました。
吉岡先生の本を読み、決断したことがあります。
一つの夢となりましたが、スタイリストになるまでお金を貯めて技術をみにつけ何ヵ月か生活してみたいという決断です。
何かがある、何か忘れていることがある気がする私自身、大きく言うと日本。わかっているようでわかってないこと。
だからこそ一度日本と違った環境で生活してみたいと思いました。
きっと今の自分より成長もできる気がします。

この夢を実現できるよう、これからも頑張っていきたいです。
今回は貴重な体験をさせて頂きありがとうございます。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
またご一緒させて頂けたら嬉しいです。
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