STRATEGIC BUSINESS MODEL

長期経営計画書
「経営指針書」作成会(全10回)

経営指針書は、
会社の方向性を指し示す羅針盤

渡り鳥は、何千キロメートルもの距離を旅します。
生まれながらに持った勘を頼りに山を越え、海を越えてやってくるのです。
しかし、私たちはそうはいきません。私たちは、目的を決め、計画を立てることから始めなければなりません。
そうしなければ、目的地に到達できないのです。

もし、目的地を決めていなければ、東京に行くと決めていないなら、名古屋駅でたまたま目の前に来た電車に乗ってしまい、大阪に行ってしまうことも。

あなたは船長です。船こぎではありません。
船員(仲間)と共に、目的地を目指すのです。

豊友会の中で、最も重視されているのが「経営指針書」の作成です。
経営指針書とは、会社の方向性を指し示すための羅針盤のようなもの。
そして、中小企業の指針書は「人生の指針書」でもあります。

自らを振り返り、
「経営」と向き合う

経営者が指針を定める第一歩として、自分の生き様を検証することから始まり(心情)、今後どう生きるかを決断し(信条)、経営理念、経営方針など会社全体の志として昇華していきます。
経営分析を通じて自社の現在地を正しく理解し、課題を明確にします。
長期ビジョンから逆算して考え、外部戦略、内部戦略、財務戦略の3つの戦略の方針を定め、豊かな経営の継続・発展を目指していくのです。

参加者同士、本気で関わり、
今すべきことを導き出す!

作成した指針書は、既に指針書を作成された先輩経営者方の前で、発表します。 先輩経営者方は、経営コンサルタントの先生ではありません。
指針書を作成される皆様と同様、日々、経営する中、様々な苦労を経験しています。だからこそ、発表者の焦り、苦しみ、悩み、重圧、不安等を理解し、発表者に寄り添うコメントを提言してくださいます。
厳しさの中にも、愛のある、温かいアドバイスを受け、年に二回、豊友会全国大会があり、参加者100名程度の前で、「経営指針書」を発表します。

MEMBERSHIP FEE

会費

年会費 144,000円(1人 14,400円×10回)

※途中参加の場合、回数割りになります
※宿泊費込み

SCHEDULE

開催日時

原則 指定の金曜日・土曜日にて開催

※変更の場合は事前にご連絡いたします

TEACHER

講師

IMPLEMENTATION CONTENT

実施内容

開催 テーマ 概要
理念の部 現在に至るまでの「生き様」の検証、自らの心の軌跡をたどり総括する。「はん念智」、「心のトラウマ」を自覚すればそれに対峙し克服する。または両親に対する畏敬の念「教えから自分はこうありたい云々…」
結果、今現在人として、リーダーとしての「思い」を明らかにする。
1)会社概要
2)心情
3)信条(信念)
4)経営理念
5)社是(会社として正しいとされる方針、主張)
6)経営目的 (従来の企業目的)
7)経営目標 (従来の事業目的)
8)経営基本方針(社会性の基本方針/科学性の基本方針/人間性の基本方針)
計画の部 過去5ケ年 P/L B/S 主要指標分析 自社と業界の対比 部門別、店舗別のトレンドなど。マクロ環境(政治・経済、社会、文化、技術、法規制など) 新聞、業界情報誌などから経営環境の現状と顧客要求、ライバル動向を知る。SWOT分析で外部環境分析(機会/脅威)から内部環境分析(強み/弱み)。長期ビジョンは経営理念とオーバーラップ。 1)現状分析(己を知り、敵を知る)
2)長期ビジョンと課題
戦略の部 ■外部戦略
① 1番化戦略(市場の絞込みとその市場で1番になる戦略)
② 自社の差別化戦略
③ 部門戦略
■内部戦略
① 目指す社風
② 人材育成
③ 組織戦略
④ 評価の基本方針
⑤ 給与規定
■財務戦略
① 収益性
② 生産性
③ 安全性
1)中期3ケ年のありたい姿
2)中期3ヶ年の課題
3)中期3ヶ年でやるべき事

※テーマ・概要は変更となる場合がございます。

VOICE

受講者の声

「指針書の会」で学んだ3つのこと。O様 建設業

一つ目、ゆがんだ土台の上に、家を建てることが出来ないように、経営者はいくら技法を学んでも、意欲や人間性など内面の問題を解決し、自身を高めていかないと結果は変わらないこと。
 「自分視点でなく、相手(社員さん、お客様、協力業者さん等)の立場を理解しなさい」と言われ続けました。
自分の性格を変えることは、すぐには難しいが、日常の考え方、行動を意識して変えることにより、自分に対する周りの見方、周りに対する自分の見方が、自然に変わっていくことを学び、現在も、身をもって体験している最中。

二つ目、普段の生活を通し、人生において大切なものは、「目に見える“お金”、“モノ”、“地位”、“名誉”ではなく、目に見えない「感謝、思いやり、両親との関係、家族・社員さんとの絆」と気付いたこと。

三つ目、どんなに苦しい時でも、「将来への希望」があれば、必ず乗り切られるという信念
私自身、日々経営する中で、「“苦難を受け入れること”が、結果として成長する」ことを実感し、「“成長”することこそが、人生の“喜び”」と気付きました。
社員さん、協力業者さんは、人生の多くの時間を会社のために使ってくれています。
だからこそ、私自身が、社員さん、協力業者さんを見守り続け、「社員さん、協力業者さんの人生の喜びの一つが、“仕事を通して成長”」と、心から思ってもらえる会社として経営し続けます。そして、“社員さん、協力業者さんとの絆(家族のような関係)”を育み続け、その結果、“お客様に感動いただける家づくり”を進化し続けます。

指針書に入会して気づき。「決めるからこそ見える道がある」。Y様 自動車整備業

自分自身の人生の中で望んでいない出来事に遭遇するたびに多くの人との出会いがあり解決を手伝っていただいた。
入会して10年を振り返ると豊友会との出会いもその一つで今の自分を作り上げたかけがえのないことである。その10年の中での学びは先輩方から時間を使って頂き
「心を開放せよ」 「全てを許せ」 「人としてどう生きるのか」 「経営者としてどう生きるのか」 「でどうしていくのか」 「長きを見据え、計画を立てろ」 ということを導いて頂いた。 只々思うのは、いつまでも迷い続けているのではなく 今すぐ「決めろと」言われているように感じた。 怖さを感じながら一歩を踏み出し進みだした。 「決めるからこそ見える道がある」
長いトンネルの先に一筋の明かりが見えた瞬間であった。

GALLERY

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長期計画書を作成しませんか?

会社の経営指針書は、方向性を指し示すための羅針盤のようなものであり、中小企業の経営指針書は「人生の指針書」でもあります。
指針書を作成し、掘り下げると、会社経営の目的や使命が明確になり、どの様な会社にしなければいけないか、我社の将来のあるべき姿が明確になり、イメージングできるようになります。
是非、一緒に取り組んでいきましょう。