お知らせ

岡山香川豊友会 6月中期分科会・例会が開催されました。

2026年6月中期分科会・例会が、『目次3:中期計画』をテーマに、国民宿舎サンロード吉備路にて開催されました。今月は中期・例会のあと、ザブトンも開催され、例会には14名の方々にご参加いただきました。

6月の例会は、午前中に「中期分科会」を開催し、午後から通常どおり例会を行いました。中期分科会には5名の方が参加され、午後からの例会には14名の方がご参加くださいました。また今月はザブトンも開催され、例会や懇親会では相談できないような深い悩みについても話し合いがされました。

ザブトンとは・・・
車座になって、各自の近況を語り、それに対してみなさんからフィードバックをいただく会です。自社や個人のことを赤裸々に語ることで、新たな気づきや考え方、解決の糸口を見つけることを目的としたディスカッションです。普段とはまた違った視点での気づきが得られる貴重な時間となります。

 

午前:中期分科会

今月の中期分科会は、「財務戦略」をテーマに掲げ、大倉さんにご発表いただきました。また、昼食は、以前に豊友会に所属されていた田中一平さんが新しくOPENされた中庄のレストランでランチを楽しみました。

午後:例会

午後は、例会恒例となっている大倉幹事長による幹事長講話では、令和時代の財務戦略の潮流、内部戦略のための財務戦略、会社を強くするための財務戦略、長期ビジョンにおける財務戦略などについて、会計の視点からみた中期計画をわかりやすく解説いただきました。

その後、初めての指針書を藤田さんが発表され、加茂(隼)さんによる2回目の心情の発表、堅田さんによる短期の成果発表が行われました。
社歴の長い藤田さんの会社では、地域に密着したこれまでの歩みを振り返りつつ、未来の持続可能な成長に向けた覚悟の伝わる指針が示されました。また、まだ20代の加茂さんの心情では、若きリーダーとしての等身大の葛藤と、それを乗り越えて前へ進もうとする強い決意が初々しくも力強く語られました。堅田さんの短期発表では、着実に毎月数字を見つめてきた成果が具体的な実績として現れており、地道な経営努力と数字管理の重要性を改めて全員が再確認する貴重な機会となりました。三者三様の視点からの発表は、参加者それぞれにとって自社経営を見つめ直す大きな刺激となりました。

経営講話:甲斐顧問

例会の締めくくりには、甲斐顧問による熱い経営講話が行われました。

講話では、古典『大学』に記された「明徳を明らかにする」という教えを引用しながら、人生や経営における「原理原則(因果の法則・循環の法則)」の大切さが説かれました。「まずは自らを育て、心を育てること」「愚痴ではなく、与えることが先であること」など、経営者の覚悟を問う言葉の数々に、参加者は深く耳を傾けました。

さらに、人生も経営も「ゴールから逆算して今何をするかを決める、逆算的思考」こそが迷い道をなくす唯一の方法であると語られ、会員一人ひとりが自社のビジョンとこれからの実践を改めて見つめ直す、大変意義深い講話となりました。

ザブトン

懇親会の後は、サンロード吉備路の和室に集まり「ザブトン」が開催されました。 今回の参加者は11名。参加者全員から、今日の発表者への気づきや感想がシェアされ、例会時のコメントでは拾いきれなかった深い意見や具体的なアドバイスが次々と共有されました。また、現時点での自社の悩みについて、経験豊富な先輩方から親身なアドバイスをいただくなど、夜が更けるまで本当に濃い時間を過ごすことができました

豊友会の伝統でもあるザブトン。こうした場で腹を割って仲間と過ごす時間の切実さと大切さを、これまで以上に実感する一夜となりました。ご参加いただいた皆さま、そして貴重な学びと気づきをくださった発表者のみなさま・甲斐顧問、本当にありがとうございました!

CONCEPT

あなたは経営理念、長期ビジョンを実現しようと、

常に本当に努力していますか?

会社の経営指針書は、方向性を指し示すための羅針盤のようなものであり、中小企業の経営指針書は「人生の指針書」でもあります。
指針書を作成し、掘り下げると、会社経営の目的や使命が明確になり、どの様な会社にしなければいけないか、我社の将来のあるべき姿が明確になり、イメージングできるようになります。